英単語の覚え方はいろいろですが、丸暗記よりは発音や用法も一緒に身につけたいですよね。速読英単語やシステム英単語など良い教材もありますが、DSなどのゲームの覚え方のほうが自分に合っているという場合は、活用していきましょう。
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英単語は文脈で覚えよう!といわれます。確かに、長文問題を解きながら文脈の中で意味を理解していく方法は身につける必要がありますが、それだけでは量的に十分ではありません。
やはり、ある程度の英文を読みこなすことが必要なのですが、他の科目も勉強しなくてはいけないことを考えると、英語だけにそんなに毎日何時間も割けないのが現実でしょう。
そこで、ここでは英単語の覚え方について大切なコツをお話します。 学校で使う教科書はともかく、塾や予備校、模試で出てくる英単語は、その後の生活では 決して目にしないような古くさい、あるいは複雑な英単語も多いです が、五感を駆使しての覚え方が一番効果的だと思います。
具体的には、「目で見て、口に出して、耳で音を 聞く」
単純ですが、そもそも普段使わない英単語。 眺めているだけで覚えられたら大変です(笑) 五感といっても英単語の場合、さすがにさわったり においをかいだりはむずかしいので、上の3つは必ず 行うようにしてください。
実際に記憶に定着させるという実験結果も出ていますし、何より五感を使うと飽きません。ただぼーっと教材を「ながめて」いても頭に入っていない、先生の話を聞いているつもりだったけれど頭に入っていなかった、他の事を考えてしまったという経験は誰でもあるでしょう。
そして、一度覚えた ものは、繰り返し復習すること。この復習は短時間 で行ってください。 たとえば、塾で習った新しい英単語20個は、 授業後にすぐ復習(音読→英単語の訳とイメージを 頭に思い浮かべる)→帰宅後就寝前に復習→翌朝 起床後すぐに復習。
これで、忘却曲線を最大限に利用した復習がで きるため、英単語の定着度はかなりアップします。 これは私を含め経験者の多くが言っていることです から、だまされたと思って試してみてくださいね。あとから復習するよりも、短時間で覚えることができるので、勉強時間自体の短縮にもつながりますよ^^
なお、ここでの英単語の覚え方のポイントは、一回 の復習に時間をかけすぎないこと。時間をかけない でスピーディーにやる。 何秒も考えても出てこない英単語は、まだ自分の ものになっていないということなので、すぐに 答えを見る。そして、すぐに出てくるまで繰り返す。 出てきたらもう復習はおしまい、でいいです。
あまり やりすぎていやになる前にやめましょう! 目で英単語を眺めているだけだと、「覚えたつもり」 になっても実は覚えていなかったり、頭の中で 違うことを考えていることさえあります。それを 防ぐためにも声を出すのが英単語の覚え方として はベストです。
以前、大学受験予備校で英語を教えていたとき、 どこの塾や予備校でもあるでしょうが、毎回指定範囲の英単語チェックを実施していました。 指定された範囲の英単語を使った例文がずらっ と並び、その中に単語を書いていくテストです。
成績優秀者の英単語の覚え方の共通点は、上記の 見る、発話する、聞く、手で書くを実践していたことは もちろんですが、そのほかに語呂合わせやイメージを 駆使して覚えていました。中には、メロディをつけて歌って覚えていた人まで!(笑)
私も高校時代は語呂あわせで英単語を攻略して いましたが(当時使っていた参考書は、青春出版社 の「英単語連想記憶術」)、語呂あわせでの英単語 の覚え方については、また別の記事で特集します。